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2015年2月 3日 (火)

やっぱりスーパーボールは面白い

またまたご無沙汰しております。


昨晩から雪が降り続いていたようで、今朝早くにブラインドを開けると、一面大雪に覆われていました。

私の車はトヨタカローラ(アメリカでは小型車)で、更に四駆ではないので、スノータイヤを付けているとは言え、整備のされていない雪道を走ると、後ろの車輪がかなり雪に取られて心もとない状態になります。


朝のうちはどうにか大学へ辿り着けたとしても、午後に帰ってこられるかどうか…と不安に思い、


念のため、

大学閉鎖されてないかな~??

と甘い期待を持ってウェブサイトを見ると(北国では、雪があるのが平常なので、夜に雪が積もったくらいで閉鎖されないのが普通)、


本日、雪のため大学閉鎖


というアナウンスが出ていました。


ほっ(ー。ー)


北海道育ちとはいえ、高校卒業までしか北海道にいなかったので、雪道の運転経験がなく、未だに恐る恐る運転しています…。


先週、ニューイングランド地方を襲った大雪の時は、この辺りはあまり酷い雪ではなく、大学も閉鎖はしませんでした。とは言っても一日中絶え間なく降り続き、かなり風も強かったので、個人の判断で、私のクラスは休みにしましたが。

今日のような大雪の日に、大学が閉鎖してくれると、私も助かります。雪道で立ち往生したくないですからね…。


ニューイングランドと言えば、昨晩のスーパーボール(アメフトの頂上決戦)、ニューイングランドのペイトリオッツが優勝しましたね。


うちの大学でも、大講堂を解放して、大画面でゲームを見るイベントがあったようです。ビール1杯$1で売っていたようなので、たとえ今日クラスがあったとしても、朝イチのクラスは半分が欠席か、半分が二日酔いで来るんだろうなぁーと予想していたので、休みで丁度良かったかも?


ここはニューイングランドなので、勿論大半がペイトリオッツのファンですが、私は実はシアトル・シーホークスの方が好きで、昨日の負け方はあまりにもショックでした…。


最後の最後にインターセプトされた時に、画面に大写しになったシーホ-クス、ディフェンスのシャーマン選手のあの顔が、多くのファンの心情をとてもよく代弁していると思います。

そもそも、競り合いながらも、後半の4回まで、シーホークスがリードしていたものが、残り6分52秒から、着実にパスにパスをつないで、ペイトリオッツがタッチダウンを決め、4点リードになり怪しい風向きに…。


この時点で残り2分2秒。


それでも諦めないのがシーホークス。今までも、残り数分からの勝利というゲーム運びをしてきたシーホークスなので、見守るファンも、チームメンバーも士気が全く落ちないまま、最後の2分の戦いに挑みます。


そしてロングランにパスを重ねて、残り1分6秒のところで、一度はペイトリオッツのディフェンスに拒まれ、パスを取り逃し転びながらも、自分の身体の上で転がるボール(まだ地面についてない)を意地でがっしりと掴みなおすというカースのファインプレイで、ゴール前5ヤードまで一気に前進します。


あの残り1分の時間、


ファンもチームメイトも、こんな形で優勝になるとは!というわくわく感で、最後のプレーを固唾を飲んで見守っていたと思います。



ゴールはすぐ目前、スーパーボール優勝もすぐそこ、残り20秒という状況で、ペイトリオッツの新人ディフェンスが、タッチダウンを決めようとパスをうけるマシューズの横から飛び出て、インターセプト(パスの横取り)。



えぇーーーー!!??!!

そんなことってあるんかーい?!



シーホクスファンの誰もが愕然とした瞬間だったと思います。


そのまま成す術もなく、タイムアップでペイトリオッツの優勝となりました。


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インターセプト直前の瞬間↑
左中央、クォーターバックのラッセル・ウィルソンが、左手前からゴールラインに向かって走ってくるロケット選手へパスを出す(白のゴールラインへ走り込みながら受け取りタッチダウンをする流れ)、右手前、赤の矢印、ペイトリオッツのバトラー選手が飛び出してきて、ボールを横取りした。


それにしても、両チーム、最後の最後まであの集中力はすごいですね。


スーパーボールを見ながら、片手間に仕事をしていた私は、それまで作っていたファイルの保存を最後にうっかりし忘れるという、同じ人間とは思えない集中力のなさで、情けなくなりました。「ながら仕事」はやっぱり駄目ですね。


最後におまけ。


シーホークスは、愛すべきキャラクターの多いチームですが、


その中でも、強烈なキャラながらもチャーミングでかっこいい、ディフェンスのリチャード・シャーマン選手

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ゲーム中のシャーマン選手

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とても優秀なディフェンス選手です。


そして、勿論、大人気のクォーターバック、ラッセル・ウィルソン選手。


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なんとなく人が良さそうなウィルソン選手。アメフト選手としては、小柄な方で180cm、1988年生まれの26歳。パスのうまさと、的確な判断力で(パスだけでなく自分も走れる選手)、去年シーホークスをスーパーボール優勝に導きました。


人の良さそうな素敵な笑顔がポイント。


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去年のスーパーボール優勝の時の写真。

柔らかい雰囲気(日本でいうところの「かわいい」)が魅力のウィルソン選手とは対照的に、正統派すぎるイケメン、ペイトリオッツのクォーターバック、トム・ブレィディ。


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ハリウッドスターにでもなれそうな雰囲気。


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Brady

プレー中でもかっこいい…。


でも、この人、私と同じ37歳なんですね。

アラフォーでも、第一線で活躍している素晴らしいクォーターバックです。


若い力で、ファインプレイを重ねながら勢いよくスーパーボールへ上り詰めたシーホークスとは対照的に、中堅~ベテランによる着実堅実なプレイで、手堅いゲーム運びが得意なペイトリオッツ。

軍配はペイトリオッツに上がってしまいましたが、
来年は是非ともまたシーホークスに上り詰めてきてもらいたいものです。

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