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2015年6月16日 (火)

世界教育ランキング2015

OECDのPISA(Programe for International Student Assessment)という各国の教育システムを国際的に比較評価するテストを基に、数学と科学の教育レベル国別比較報告が5月に出されました。


今回は史上最多の76か国が参加しています。


先月のことなので、既に知っている方も多いかもしれませんが、

今回はアジア各国がトップ4を占め、西欧諸国でトップのフィンランドが6位(前回1位)

基本的には、OECDの国民所得レベルが高いほど、教育レベルも高い傾向にありますが、必ずしも所得ランキングと教育ランキングが完全に比例しているわけではないのが興味深い点です。


トップ10ランキング:


1位:シンガポール

2位:香港

3位:韓国

4位:日本

5位:台湾

6位:フィンランド

7位:エストニア

8位:スイス

9位:オランダ

10位:カナダ


ちなみに、


11位:ポーランド
12位:ベトナム
13位:ドイツ
14位:オーストラリア
15位:アイルランド


ベトナムが12位、という大躍進を遂げています。これからの国の発展を予感させます。


そして


最下位はガーナ。

続いて南アフリカ、ホンデュラス、モロッコ、オマーン、ペルー、ボツワナ、インドネシア。


UKは20位、フランス23位、ノルウェー25位 

アメリカは28位。


国のサイズが小さいほど、教育水準を上げるのが容易になるということは言われていますが、小さい国でも苦戦しているところは苦戦しているし、大きい国でもカナダなど好戦しているところもあります(カナダとUSは人口密度などに違いがあるので、単純比較はできませんが)。

もちろんこのテストの結果だけで教育の全てが分かるわけではないのですが…。

OECDのレポート、オリジナルはこちら

インタラクティブマップ↓ カーソルを地図の上に置くと、その国のランキングが表示されます。

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