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音楽

2012年7月29日 (日)

Jazzビギナーにお勧めのアルバム

私の親が大のジャズ好きで、赤ん坊の頃からジャズのレコードを聴かされて育ったのですが、私自身はいつまでもビギナー向けの曲ばかりを好んで聴いています…。

父は、巨大なスピーカーを持っていて、膨大なレコードコレクションの中から、あれこれうんちくを述べながら一枚を取り出しては、真剣な顔でレコードに針を落としてじっくり聴いていますが、

私は、人から貰った小さなCDプレイヤーで、何のうんちくも知らず、時々気が向けば聴く程度です。

そんな私のために、時々父がJazzのCDを1枚封筒に入れて送ってくれるのですが(こっちで買えるんですけどね…)、そうやって送ってもらった中から、とても聴きやすいアルバムをピアノのものに絞って、いくつかご紹介したいと思います。

アドリブがどーの、とか、ここの掛け合いが…、とか難しいことは言わずに、カフェなどでバックミュージックに流れているのを聴くような感覚で、ただ心地よくなりたい時にお勧めです。(もちろん演奏自体も素晴らしいのですが。)



まず1枚目。


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When there are grey skies―レッド・ガーランド

レッド・ガーランドの名盤の一つです。

レッド・ガーランドというピアニストは、マイルス・デイビスの数々の有名な演奏で、ピアニストを務めていることでも知られています。確かな腕のあるピアニストです。

コロコロと転がるような音のリズムで、バラードでさえも優しい光が差し込むような柔らかい演奏を聴かせてくれます。料理をしている時とか、来客のあった時にバックミュージックとしてかけても邪魔にならない、最初から最後までとても耳に心地よいアルバムです。



続いて、こちらはつい先日父から届いたCD

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瞑想と逸脱の世界―ジョン・ルイス


ジョン・ルイスは、モダン・ジャズ・カルテット(MJQ)のリーダーでもあります。

「瞑想と逸脱の世界」というタイトルが素敵ですが、ビギナーには敬遠されてしまいそうな名前ですよね。
なんかちょっと…無理かも…と思われそう。(これは意訳のせいもあります。)

実際のこのアルバムは、かなりビギナー向けです。

私は、ジョン・ルイス氏が亡くなる前、最後に来日された時の演奏を聴きに行ったことがあるのですが、演奏の間中ニコニコととても楽しそうに微笑んでいたのがとても印象的でした。

そんなルイス氏の雰囲気そのまま、
一曲目の最初からすぐにどんな聴き手でも歓迎してくれるアルバムです。
(演奏自体はとても見事なアレンジと呼吸の合ったもので、テンポもとても良いのですが。これがジョン・ルイスらしさでもありますね。)

ジャズって夜のナイトクラブで聴くイメージがあるかもしれませんが、
週末の昼間から聴いても、掃除をしながらでも心地よく聴けるアルバムです。


3枚目。

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GROOVY-レッド・ガーランドトリオ

再びレッド・ガーランドです。
これは以前からずっと持っていたものですが、本当によく聴いています。

ジャズの名盤の一つで知名度が高く、50年代ジャズの代表作の一つになっていますが、古臭さは全くありません。

「Groovy」というタイトルそのまま「ぞくぞくするような心地よさ」を感じさせてくれます。

ジャズのアルバムで時々あるのが、最初の1曲目はとても聴きやすく気持ちの良いものなのに、アルバムが進むにつれて、難解になってきて耳が疲れてくる(そして聴くのを辞めてしまう)、というパターンですが、このアルバムは、そんなことが全くありません。

バラードとテンポの良い曲が、とても上手に配置されているので、「When there are grey skies」同様、最初から最後までずーっと耳を楽しませくれます。

今まで紹介した3つの中では、一番お勧めかもしれません。



最後は、ビギナーから中級へ進もうかな?と思う人にお勧めのセロニアス・モンクです。

Albumcovermonkellington

セロニアス・モンク プレイズ デューク エリントン


モンクはジャズ界のモンスターのようなピアニストです。
聴き手をアッと言わせるような革命的な演奏が多いですが、このアルバムは、モンクらしさがありつつも、とっても聴きやすいものになっていると思います。

このアルバムに関するうんちくはかなり存在していると思いますが(何しろモンクがデュークエリントンを演奏しているのですから)、そんなのを一切知らなくても、デュークエリントンが誰かを知らなくても、気楽に再生して、そのままバックミュージックとして昼間のリビングにでも馴染んでくれるアルバムです。

ところで、ジャズピアノなのに、今回紹介した中にビル・エヴァンスを入れませんでした…。

私が個人的に思うに、ビル・エヴァンスはそれほどビギナー向けじゃないような気がするんですよね…。素晴らしいピアニストですが、結構難解?だと思ってしまいます。

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2012年6月15日 (金)

歴史が創られる数分前

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そしてこうなるわけですね…

The Beatles  Abbey Road


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